閉店廃業の画像

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こんにちは。
森雅彦です。



「15%」

この数字、なにを意味しているかわかりますか?
起業した事業や店舗が、5年後を経営を続けている割合です。

いろいろなサイトや情報源によって20%だとか、40%だとか言われているようですが、
それらを総合するとこの数字に行きつくようです。
気になる方は、中谷さんの記事を読んでみてください。
「企業生存率のウソ?ホント?」




あなたの街の商店や会社もそうだと思いますが、
毎年多くの会社や商店が廃業に追い込まれています。
例外なく、僕の周囲でもそうです。
少なくとも、僕の知り合いでも2社が廃業、
知り合いの知り合いでも取引先が1社、廃業となり、
倒産の手続きを進めているところです。


倒産、廃業はリアルです。現実です。
実に、これから居酒屋をオープンしようとしても、
フランチャイズで起業しようとしても、
それが100件あったとすると、
5年後にはその内の85件がもうなくなっていて、
残っているのは15件です。


米国の調査会社「score & US bank」の統計によると、
事業失敗の要因の70%は、
「社長が自社の”強み”を認識していなかったから」
だとしています。


この「強み」。
マーケティングを勉強している人であれば、
「USP」だとか、「競合優位性」という言葉で
耳にしたことがあるかもしれません。


しかし、おそらく多くの人がこの言葉の意味を間違えて使っています。
なぜなら、この「強み」というのは、
売り手側の視点か、
買い手側の視点かで大きく変わってくるからです。



たとえば、iPhone。
売り手側の視点からすれば、
・16GBの容量
・大きさ(6インチ)
・カメラの画素数


などでしょう。

しかし、これは買い手側からすれば、
16GBの容量が自分にとってどんなメリット(デメリット)があるのか、
カメラの画素数によって、日常にどんな変化があるのか、

がわからなければ、購入の基準にならないのです。


つまり、買い手側にとって、
・16GBの容量があるので、バーコードリーダーのアプリを搭載して、
情報をたやすく取りながら、地図のアプリとGPS機能によって、
初めて行く地でも目的地まで迷うことなく、時間通りに到着することができる

・1200万画素のカメラ機能によって、
髪の毛のツヤや目の輝きまで、繊細かつ鮮明な写真が撮れるため、
ブログのプロフィール写真も、まるでプロに取ってもらったかのような
仕上がりになり、読者数は3倍に増えます


ということが、本当の「強み」として、顧客に認識されるのです。


つまり、言いかえれば、
あなたの商品・サービスが、顧客のどんな悩みを解決し、
欲求を満たすことができるのか、ということです。

商品ありき、売り手中心ではなく、
「解決方法」として商品・サービスがあることを理解してください。




P.S
解決方法は、顧客一人一人によって変わってきますので、
どんな人にどんな解決ができるのか、という視点を持ってくださいね。



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