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こんにちは。
森雅彦です。

「自社独自の販路を持つには、差別化が必要」
「USP(独自のウリ)を持っていないといけない」

とは、起業家やマーケティングを勉強している人ならよくご存知のことでしょう。

独自のウリとは、差別化をすること。
つまり、その会社やその人しか持っていない商品やサービス、付加価値のことです。


上の写真を見てください。
これは過去の選挙の時の各政党の主張を表にまとめたものです。。

それぞれの政党が消費税増税、原発問題、TPPについて意見を主張していることがわかります。
そして、どれ一つとして、全く同じ主張をしている政党はありません。

ですが、、、

これを見て、あなたは「この政党に投票しよう」と思うでしょうか?
「この政党はなにか期待できそうだ」と思えるでしょうか?

答えは、NOだと思います。

その理由は様々だと思います。
政治のことは僕は専門ではありません。
この表を見ただけで判断をすること自体、難しいという意見もあるでしょう。

ですが、あなたが顧客から圧倒的に信頼され、高単価の商品やサービスを売り込み、
長くその顧客と関係性を維持していきたいのであれば、、、

会社に利益を残し、長期的に戦略的に成長していきたいのであれば、、、

自分の働く時間と報酬を自由にコントロールしたいのであれば、、、


他社と「比較」されている場合ではありません。


今や、こうした表の中に他社と比較されてしまうような「差別化」では生き残っていくことは困難です。
(あなたが伝統ある地域NO.1のような会社やブランドをもっていれば話は別ですが・・・)


従来の「差別化」とは・・・
・どんな商品、またはサービスなのか(What)
・それがどんな効果を発揮するのか(How)

を作り上げ、他社との「差」を生むことで、ブランド構築をしてきていました。

しかし、今やインターネットやスマホの普及で、1日にアクセスできる情報が何倍にも、何十倍にもなりました。

同じ商品やサービス、そしてその効果でさえも、類似したものが出てきている世の中です。

つまり、、、


あなたのビジネスは、すでに誰かがやっている




と、考える方が賢明です。



例えば、ブログ集客のコンサルタント。
ちょっとアメブロで検索しただけで、何十人と出てきます。

他にも、「○○整体師」「○○web集客プロデューサー」「○○起業支援」などなど。

どれだけ新規性を求めても、同じようなことをやっている人は必ずどこかにいて、ネットで即座に情報交換ができてしまいます。

では、顧客はどこで、「買い」を判断しているのか・・・

『お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方』の著者、アン・ハンドリーによると、






・誰が発信しているのか


・どんなストーリーを語るのか







が重要であると言っています。 
(詳しくはコチラ→『お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方』をチェックする) 


あなたがスト―リーを語ることによって、見込み客や顧客と価値観を共有することができます。
そしてあなたの個性で語ることによって、人としてのよりよい関係性を築き、維持することができます。

よく、ブログなどでは本名を出さなかったり、プロフィール写真をイラストやピグにしている方を見ますが、
僕はそのような人から物を買おうとは思いません。

まずは自分から心を開き、「信頼してください」というPRがなければ、本当の意味での顧客との関係性は維持できないと思っています。


・今の自分がどんなストーリーを語れるのか。
・顧客と価値観を共有できるストーリーとはなにか


是非、考えてみてください。


P.S この本には、有名企業や人物の成功事例をもって、「熱狂的なブランドを生み出す50の方法」が解説されています。→『利益を生み出す熱狂ブランドの作り方』 

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