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こんにちは。
森雅彦です。

夢を叶えたいという人は多いです。
もっと言えば、誰もが幸福になりたいと思っていることでしょう。

そんな人へ、世間では、夢を叶えるためのセミナーや様々なメソッド、方法論が渦巻いています。


その中でも、最も有名なものの一つが、「人生で叶えたい100個の夢リストを作ろう」というもの。
100でも50でも、200でも同じですが・・・

これらのリストを作ったところで、あまり意味はないと思っています。

現に、僕も3年ほど前、仕事の将来性が見いだせなくなった時、
3日間ほど、仕事の休みを利用して家に引きこもって、白紙の紙と向き合い、ひたすらリストを作りました。

「40歳で世界一周旅行をする」
「ゲストハウスを建てる」
「長崎で出版社を立ち上げる」
「本を出版してベストセラー」・・・

などなど、夢に溢れたリストでした。
書き終えた時はなんとも言えない充足感と達成感で、ワクワクしていました。

しかし、、、

そのワクワクも、1ヶ月後には忘れ、
3ヶ月後にはリストの存在すら、忘れていました。

3日間、一歩も家から出ずに作ったにもかかわらず、です。

みなさんはこんな経験、ないでしょうか。


なぜ、気合いを入れて作り上げた夢リストの存在すら忘れてしまうほどになってしまったのか・・・






1.夢は連動して、イメージになる

僕が当時作ったリストは、それぞれがただの「夢の羅列」になっていたのです。
世界一周旅行と出版社を立ち上げること。
それぞれ繋がりがないままに、リスト化していたため、夢がイメージとして、頭の中で映像化できなかったのです。

「原田メソッド」の開発者であり、ユニクロの柳井正さんや京セラの稲盛和夫さんなど、一流経営者に支持されている、原田隆史さんは、

「人はイメージを超える結果を出せない」と断言します。

つまり、ただ、夢を言葉にするだけではダメだということ。

そして、人は、その夢を叶えるというよりむしろ、夢を叶えることで得られる「感情」を欲しているのだということです。

たとえば、世界旅行をしたいという夢があったとします。
その夢は、船や飛行機のチケットを買って、その国や地域に行きたいのではなく、
旅の自由な空気を味わったり、日々の忙しさや喧騒から逃れたいという感情を得たいのです。

逆に言えば、そのような感情が得られるのであれば、それが世界旅行だろうが、隣町へのドライブだろうが、
どちらでもよいということです。

問題は、言葉にするだけでなく、その先にイメージを描き、そこで自分がどんな感情を得ているかを考えることが大切だということなのです。





2.日々の行動に結びつける

「夢は大きい方がいい」という人がいます。

たしかにその通りだと思います。

羽虫のたとえ話などがありますが、人は自分の限界を意識的にも無意識のうちにも、
自分で決定づけていると言われます。

ですが、ただ大きい夢を描いて終わっていたのでは、話になりません。

「甲子園に行って、ドラフト1位で選ばれてプロ野球選手になるんだ」と思っても、

毎日、誰にも負けない努力をしなければ、他の高校が甲子園に行き、
そこで活躍した選手が晴れてドラフト1位に選ばれることでしょう。


いくら大きい夢を描いたところで、ゴールを設定したところで、
今、そのための歩みを始めなければ、いつまでたってもたどり着くことはできません。

そして、夢を描いたときは興奮してテンションが上がっていますが、
そんな心はもって3日でしょう。

「3日坊主」とは、昔から言われていることですが、本当にその通りだなと思います。

そんな不安定な心には振り回されますから、それをコントロールするなにかが大切です。

それが、「習慣」です。
なにか思い立ったならば、日々の行動に落とし込めなければなりません。

人間は習慣の生き物です。
行動がなにも変わらなければ、結果、自分はいつまでも変わることはできませんが、
習慣を続けていれば、いつの間にかやめられなくなります。

良くも悪くも、習慣に左右されるのが私たちです。

なにかを変えたいと思ったら、習慣と日々の行動を見直しましょう。





3.他人の存在

夢リストで書きだした夢は、全て「自分が叶えたいこと」でした。

そりゃそうですよね。夢っていうのは、「自分が叶えたいこと」ですからね。

ですが、ココに落とし穴があります。

人は、自分一人のためにはがんばれないのです。

自分一人のためなら、努力を怠ってしまうのが、人間なのです。

なので、その夢が自分だけでなく、どれだけの影響を周囲に与えるのか、

もしくは誰のために、誰に喜んでほしくてその夢を描くのか。

自分が描いた夢に他人を巻き込みましょう。

その、「他への思い」が、自分の夢を後押ししてくれます。
さっきも書いたように、自分の心は弱いですから、すぐにあきらめて、
日常のままでいようとします。

そこへ、自分以外の他者の存在が、自分の夢を後押ししてくれるのです。





夢を描くときには、この3点が明確かどうかが、カギになります。
あなたはまだ、「夢リスト」にこだわりますか?



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